How to use BATH POWDER
【ポードペシェバスパウダーの使い方】
浴槽(約200 リットル)に対し、付属スプーン2 ~ 3 杯分のポードペシェ バスパウダーを溶かしゆっくり入浴してください。ぬるめのお湯で半身浴がおすすめです。お風呂上りはシャワーで流さず、ぜひそのままタオルで拭いてみてください。よりつるつるを実感できます。
<ご使用にあたっての注意>
- 浴槽・風呂釜の説明書をお読みになり、ミネラル系入浴剤が使用できない浴槽では使用をお控えください。細い配管を使用したエコタイプの機種、24時間タイプの機種などではミネラル系入浴剤が使用できない機種が多くございます。
- 海水かぶれや温泉かぶれの体質の方やお肌に異常のあるときは、ご使用を中止してください。
- 目に入った場合はすぐに洗い流してください。
- お子様の手の届かないところに保管してください。
- 製品は日本製です。
■泡を立たせたい場合
- 【1】バスタブにお湯を半分くらい溜めた時点でバスパウダーを溶かします。泡をたくさん立てるには、バスパウダーを少し多めに、蛇口の下あたりに溶かすのがポイントです。
- 【2】お湯を注ぐと泡が立ってきます。蛇口から出たお湯が水面を叩くことによって泡が立ちやすい状態になるためです。シャワーで水面を叩きながら注水するとさらにたっぷりのモコモコ泡に!
- 【3】モコモコ、フワフワのやさしい泡ができたら、ぬるめの温度でゆっくり半身浴がおすすめです。時間とともに泡は消えますが、再度シャワーで水面を叩きますと多少復活します。
How to use HEAD SPA
【ヘッドスパの使い方】
健康な髪への第一歩はまずお肌の汚れを溜めない頭皮の環境づくり、そして血行をよくすること。ゆっくりとお風呂につかったあとは、セルフマッサージで頭皮をケアしてあげましょう。
- 十分に髪を濡らします。
- ヘッドスパを手のひらに取り、頭皮から髪全体になじませていきます。
- シャンプーの要領で頭皮と髪全体を指の腹でやさしく洗います。合成界面活性剤を使ったシャンプーとは違い、軽く泡立つ程度です。
- 指を軽く開いて頭部の緊張をほぐすように頭部の中央を覆うようにやさしくマッサージ。
- 首の後ろ、髪の生え際に親指をあて、頭をつかむイメージで。爪を立てず、きもちいいと感じるくらいに力をかけることがポイントです。
- こめかみなど、自分のきもちいいポイントを探りながらゆっくりマッサージしましょう。
- 仕上げにお湯ですすぎ、トリートメント剤などで仕上げてください。トリートメント剤はなるべく髪のみにつけ、頭皮にはつけないようにしましょう。
How to use BODY SHAMPOO
【ボディシャンプーの使い方】
■手を使う場合
- お肌をシャワーで濡らします。
- ポードペシェ ボディシャンプー適量を直接手に取り、クルクルと撫でながら手早くマッサージします。
- シャワーなどで泡を洗い流してください。
■泡を立たせたい場合(お肌が弱い方にはこちらがおすすめです)
- 泡立てタオルや泡立てネットで泡を立てます
※合成界面活性剤を添加していないため、泡立ちはよくありません。 - 泡を手に取り、足元から膝にかけて揉み上げるように、手も同じく指先から肩に向けてマッサージ。 肩や胸、背中などをやさしくクルクルマッサージしながら洗い上げてください。
- シャワーなどで泡を洗い流してください。
How to use FACE WASH
【フェイスウォッシュ シャルムの使い方】
毎日のメイクやエアコンによる乾燥、紫外線によるダメージ…お肌はいろいろなストレスにさらされています。お肌の汚れが残ったままでは化粧水を充分に浸透させることができません。きちんと汚れをリセットすることを心がけましょう。ポードペシェ フェイスウォッシュは自然の力でやさしく古い角質を剥がして排出されやすくするので、化粧水などスキンケアの効果もグンと高まります。
メイクオフ洗顔料ではありませんので、メイクオフ用洗顔料を使用されたあとや、朝の洗顔にご使用ください。
- メイクを落とした後、お顔を水またはぬるま湯で濡らします。
- 適量を泡立てネット、または手に取り、水やお湯を加えて泡立てます。
- 泡立てた泡を顔に広げ、くるくると撫でるようにやさしくマッサージ。
- 水またはお湯でしっかりとすすぎます。水分を拭き取る際はゴシゴシこすらず、タオルで包みこむようにそっと押さえましょう。
- お手持ちの化粧水・乳液などでスキンケアを。
※なお、シャルムはバスパウダー等の原材料とは異なりますので成分等をよくご確認のうえ、お求めご使用ください。